1冊のノートに全てのライフログを記録しよう ライフディクショナリーのススメ

人生のすべてを記録するデバイス

僕は、ノートに自分の人生のライフログをすべて記録することを推奨しています。

考えたこや感じたこと、アイディア、仕事のプロジェクトのことや未来の計画について、さらには、日々の出来事やタスクリスト、スケッチ、お気に入りのリストや旅の思い出まで、全てをノートに記録していくことをオススメしています。

結果的に、そのノートは、あなたの経験すべてをログすることになり、あなただけのライフディクショナリーとなります。

そこに、自分という人間がすべて詰まっているということ。

そのノートを持ち歩くということは、自分の人生を持ち歩くことになります。

これって、なんか良いですね。

見返すだけで楽しいし、ワクワクしてきませんか?

といっても、ノートをたくさんつかっている僕ですが、デジタルデバイスを放棄しているのかというと、そうではありません。

むしろ、僕はかなりデジタルデバイスをつかっていて、そこにかける費用もかなりになります。

デジタルデバイスの役割

では、デジタルデバイスはどんな役割を果たしてくれるのでしょうか。
僕にとってデジタルデバイスは、ノートの上で考えた構想を実現させるためのツール。、

たとえば、この文章についても、構想や構成案はノートで作り、執筆自体はiPad Pro とそれに最適なライティングアプリを活用しています。

実際、手書きで数千文字を書くのはどう考えても非効率ですよね。

たとえばクライアントのHPを作成する際も同じ。

構想やデザインの構想はノート上で。

実際にデザインの作り込みはフォトショップやイラストレーターで作成しています。

ノートがデジタルデバイスより優れている点

それでは、なぜすべてのログをデジタルデバイスではなくノートで行った方がよいのでしょうか?

すべてのライティングフォーマットに適している。

まず、ノートが圧倒的に優れているポイントは、すべてのライティングフォーマットに適している点です。

たとえば、文章を書いていたとき、あなたの頭の中であるイラストや図形が思い浮かんだとき、それをその場で書き込むことができます。

スケッチだって、何も考えずに、同じページの好きな箇所にすぐに描くことができるのです。

これって、当たり前のことですが、デジタルデバイスではそうはいきません。

たとえば、スケッチを取ろうと思ったら、わざわざアプリを切り替える必要がありますよね。

その場で自由に書き方を制限されることなく、書いていくことができるのです。

また縦書きや斜めに線を引っ張りたいときもデジタルデバイスは対応していません。

最近では、自由なフォーマットで描けるノートアプリもたくさん発売されていますが、ツールの切り替え作業などの手間が発生してしまします。

何度も、そしていくつものノートアプリを使ってきましたが、最後には手書きノートに戻ってしまいます。

やはり、同じペーンで好きな所に好きなだけ、様々なフォーマットで記入していけるノートには勝てないなと思っています。

記録した情報が流れていかない

これもノートを使う大きな理由。

パソコンなどでメモした議事録やアイディア、情報は異常に頭への定着率が悪いと感じたことはありませんか?

この理由の一つは、手書きの場合とタイピングの場合では、使う神経回路の数が圧倒的に変わるからです。

使う神経の数が違えば、そこから得られる情報が脳にインプットされる数も数段変わります。

また、たとえばある日の日記を見返したときに、特定のページの特定の箇所に、その日に使ったボールペンで、その日の筆圧で書いた文字を見返すと、

その時の気分やテンションを思い出したり、実はその日におきた別の出来事や情報などなど、様々なことが関連づけられて思い出されます。

デジタルデバイスには出せないあなだけの味がでる

そして、僕がノートが好きな最後の理由は、僕だけの味がでる記録デバイスだからです。

ノートのハードカバーについた傷や、色あせた感じなども記録してくれます。

この情緒的な価値は、デジタルデバイスには決して出すことはできませんよね。

用意するもの

お気に入りのノート

数ヶ月間、時間をともにすることになるノートです。

少々高くてもお気に入りの一品を選ぶようにしましょう。

僕のオススメとしては、おおよそA5サイズでハードカバー 仕様の2000円以上のノート。

→ノート選びのポイントをまとめました

お気に入りのボールペンとシャープペンシル

これもノート選びと同じく、長い間時間をともにする道具ですので、少々値段が高くてもあなたが好きだと感じたものを選ぶようにしましょう。

またシャープペンシルを用意する理由は、ボールペンには、書いたものを消して書き直せるという編集機能があるからです。

スケッチでアイディアを記録したり、企画書のページネーションを考えるときにとても役立ちます。

モバイルハサミとノリ

次にモバイルハサミ。

ハサミを持つ理由は、雑誌をみていて、気に入ったものを切り抜いたり、引かれるものをスクラップするためです。

写真で保存するのではなくて、スクラップすることに意味があるのです。

切り抜いてスクラップする過程で、あなたの脳みそにその情報が深く刻まれます。

カラーリングツール

また、これは描くことが好きなら、持っておくことをオススメします。

ノートを見返すときに、描いたスケッチや文章に色を付け足していくことで、よりパーソナルなあなだけのライフディクショナリーへと変化していきます。

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