ノートに常備させておく筆記用具

書くこと自体を心から楽しめるか

ノートを書くとための筆記具選びについてです。

どんなボールペンを使うのか。

それは、どんなノートを使うのかと同じくらい、とても大切になります。

筆記具があなたにとって大切な人生の一部になると、書くこと自体が楽しくなるからです。

そうなると、ノートを開けること自体が楽しくなり、毎日ノートに向き合う頻度も多くなります。

1日を振り返る、自分の人生や未来について思考の羽を伸ばしてみたり、タスクを整理したり、頭の中に湧き上がってくる発想を楽しんだり、、、、

そんな時間が増える度に、人生の質や密度が濃くになっていきます。

そこで、そのためにどんな筆記具を選べばいいのか、そのポイントをお伝えしていければと思います。

心を満たす筆記具を選ぶ

機能性で選ばない

まず、大切なことは機能性で選ばないということ。

文具屋にいくと、様々なアイディア商品と出会うことがあります。

昔とくらべて、ノートもボールペンも驚くほど、多機能なもので溢れかえっています。

「これは使える!」と思い、ついつい買ってしまいますが、ですがどうでしょうか。

おそらくそのボールペンを1年間以上使ったことはほとんどないのではないでしょうか。

それは、そのボールペンに機能性を超える魅力が存在していないので、便利な機能がありますが、それ以上でもそれ以下でもありません。

これは文具以外でもそうです。

鞄などについても、機能性だけを重視して購入したものは意外とその後、使い続けることはありません。

でも反対に、機能はシンプルだけれども、デザインや素材の質感に惚れ込んで購入したものは、多少不便であっても使い続けることがありますよね。

この基準でボールペンなど筆記具も選んで欲しいと思います。

大切に育てていくという感覚で

言い換えるなら、生涯を通して、大切に育てていくような筆記具を選んで欲しいと思います。

そのボールペンを握ることが毎回楽しくなるような、そんなボールペン。

できれば、傷さえも愛着が持てるようなそんなボールペン。

ケースにしまって置きたくなるくらいのお気に入りのボールペンを選んでみてください。

「安いから」はやめる

そのために、最も大切なことは、「安いから」という理由で買ってはいけないということです。

僕の感覚ですと、最低でも3000円以上のボールペンです。

まずは書き心地よりも、そのボールペンを握った感じや、素材の質感、そして、それを手に持って書いている自分の姿を想像してみてください。

いいボールペンは、あなたの気持ちをシャキッとさせたり、自信を与えてくれたり、気持ちを和らげてくれたりしてくれます。

また、金属一つをとっても、鉄やアルミ、真鍮など様々ですし、光沢もかわってきます。

中には皮があしらわれていたり、モンブランであれば、プラスチック製ですが、とても高級感があります。

ある程度の重さがあった方がいい

また、ある程度もっていて重みのあるものを選ぶのもコツです。

人間は重みによって高級感や上質感を感じる傾向があり、もっているだけで嬉しくなる要素の一つになります。

余談ですが、某携帯会社の社員の方から聞いたのですが、iPhoneの箱って開けるときに、空気圧により重みを感じるように設計しているようで、それによりユーザーが高級感を体験できるようにしているのです。

また若干思い方がおの重心の重さをいかして、ボールペンを滑らせることができるので、さらに楽に書くことを楽しむことができるのです。

最後に書き心地

そして、最後に書き心地で決めていきます。

書き心地については、ボールペン、シャープペンシルや万年筆など、どんなものを使うかで、選ぶポイントが変わってきます。

必ず常備している筆記用具

僕はノートと一緒に持ち歩く筆記用具として、必ず常備しているのボールペンとシャープペンシルです。

ノートのある暮らしを、めいいっぱい満喫したいなら、この2本は必須となります。

リスティング能力が高いボールペン

ボールペンは、シャープペンシルに比べて、とても軽やかな筆記体験を提供してくれます。

シャープペンよりも、より滑らかに紙の上を滑っていくような感覚があり、インクの滲み具合なんかにも味がでます。

使うシーンとしては、

アイディアやタスクをリスト形式で、一気に書き出していく時や、日記を書くときなど、頭の中にあるものをスラスラと書いていきたい時に使います。

ポイントは、ゲルインクを選ぶということ。

ゲルインクはどのボールペンよりも滑らかに書いていくことができます。

デメリットとしては、インクの減りが早いので、常に替え芯も常備しておきましょう。

ちなみに僕が、ずっと使っているのが、このボールペン。

Sakura Craft Lab 001

編集力が高いシャープペンシル

シャープペンシルは書いたものを消しながら書きな直すことができるので、とても編集力が高い器具だといえます。

マインドマップや、図解、資料の下書きなど、書いては消しながら、仕上げていく時は、ボールペンではなくシャープペンの方が圧倒的に有利です。

そのほか、濃淡や細い線や太い線を使えるので、とても味のあるスケッチやイラストを描くことができます。

オススメの芯の太さは「0.5mm」濃さは「B」。

硬すぎる、程よくやらかい芯なので、力を入れずとも、濃く滑らかな線を描けます。

書いた跡も残りにくいので、消しては書き直す時にもとても便利です。

0.5mmより細い線で書きたいと思い、0.35mmのBにトライしたことがありますが、Bだと芯が柔らかすぎて、圧力に耐えられずすぐに折れてしまいました。

僕がずっと愛用しているのは、ROTRING 600というシャープペンシル。

ROTRING 600

ぜひ、あなたならではの、愛着の持てる筆記具を見つけてみてください。

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