描きたい欲を刺激するシャープペンシル『ROTRING』

シャープペンシルを人生の道具というレベルへ消化させてくれる。

今回、取り上げるライフツールは、「ロットリング・製図用シャープペン ロットリング600/0.5ブラック 」です。

シャープペンシルの中では、高級筆記具の部類にあたります。
フルメタルボディのメカニカルペンシルのこのRottingが大好きで、1年以上使っています。

僕が1年以上、同じシャープペンを使っているのは人生で初。
そのくらい気に入っています。

「何かモノを書きたい」「思考を書くことで整理したい」「ノートとともに大切な時間を味わいたい」
そう思わせてくれるシャープペンシなんです。

このシャープペンシルは設計図を書くさいに用いられるもので、実際、僕のクライアントである建築士さんも使っています。

「買ってはすぐに無くす」を繰り返していた

これまで、シャープペンシルを選ぶ基準は「使いやすさ・機能」でした。

なので、買ってすぐは便利なので気持ちよく使っているのですが、、

気付いたら、いつの間にか無くなっているんです。

いつも使い切る前に、無くしてしまい、さらに無くしたことにすら気付いていません。

また、出かける時に一緒に持ち歩きたいう風にもなっていませんでした。

これまでの経験上、「機能性」だけで選んだモノは、大抵は飽きてしまいすぐに別のものに目移りしてしまっていましたが、シャープペンシルも例外ではありませんでした。

シャープペンシルを選ぶ基準を変えてみる

そこで、シャープペンシルを選ぶ基準を、機能性から「持ち味」「所有欲」という基準にかえてみました。

「持ち味」とは、実際に自分の手で握ってみたときにしっくりくるかどうか。
ということです。

持った感じのビジュアルや、グリップ感、重厚感など、様々な点がフィットして、自分の心を満たしてくれるかどうかという点です。

平たくいうと、シャープペンシルをもって、心が躍る感覚や嬉しくなる基準で、シャープペンシル選びを始めたということ。

無骨さと繊細さを兼ね備える職人の道具

そして、その中で出会ったのが、ROTRING 600。

持った瞬間に感じる、ちょうどいいずっしり感。

このスタイリッシュな六角のデザイン。

高級感と無骨さを、兼ね備えているシャープペンシル。 

何より無骨なのに職人芸を感じる繊細さまでが伝わってきます。

このRotringを使い始めてから、一年以上経ちますが、まだシャープペンシルを、一本も買っていませんし、全く飽きがこないのです。

ROTRING 500 か 800

実はRotringには、お手頃なものから高級なもので、様々なラインナップが揃っています。

その中で、僕が購入した「Rotring500」と同じレベルで悩んだのが「Rotring800」。

この800は、使わない時はペン先を本体の中にクルッと収納できるので、安心できますし、さりげなくあしらわれているゴールドパーツが、特に良いですよね。

では、なぜそれでも「Rotring500」を選んだかというと、店頭で書いてみた時の違和感でした。

書き心地はそこまで変わりませんが、「Rotring800」の方は芯先を中に収納する仕組みのせいか、とちゅうでガタっとカクつくときがありました。

ただし、これはたまたまだった可能性もあるので、検討されている方はぜひ店頭で試し書きされるのをオススメします。

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